
参加者が“現場で使える”と評価したイベントづくり
― セブン銀行×セミナーインフォの共催モデル ―
今回は、2025年8月に福岡県で開催された EXECUTIVE FORUM「AMLカンファレンス ~金融犯罪対策の実効性向上に向けて~」にて、セミナーインフォの【プライベートイベント開催サポート】をご利用いただいた、セブン銀行の渡辺様・永井様にお話を伺いました。
目的
―金融犯罪対策に関する知見を、金融機関同士で共有する場をつくること
―「+Connectサービス」を実際に体験してもらい、現場のニーズ・課題を直接把握すること
課題
―自社だけではイベントを企画・運営するノウハウが不足していた
―適切なゲスト講師をアサインする手段がなかった
―地方開催に対応しながら質を担保した運営が難しかった
成果
―「他社の取り組みが知れる貴重な場」「すぐ現場に活かせる」と参加者から高い評価が寄せられた ―試行用ATMによる+Connectサービス体験が好評で、理解促進につながった
―企画〜当日運営まで一貫してセミナーインフォに任せることで、負担が大幅に軽減
ご利用サービス:プライベートイベントの開催

開催日時:2025年8月28日(木)
形式:会場開催
タイトル:EXECUTIVE FORUM
AMLカンファレンス~金融犯罪対策の実効性向上に向けて~
参加対象:金融機関(銀行、信用金庫、信用組合等)のAML業務の管理職層・担当者
主催:株式会社セブン銀行
株式会社セミナーインフォ
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株式会社セブン銀行
株式会社セブン銀行は、「セブン‐イレブン」をはじめとする全国に2万8千台以上設置されたATMを中心に、24時間365日利用可能な利便性の高いサービスを提供しています。私たちは、“お客さまの『あったらいいな』を超えて、日常の未来を生みだし続ける”というパーパスのもと、国内外の金融機関と幅広く提携し、預金の引き出しや振込に加え、「ATMが、あらゆる手続き・認証の窓口とな る」というコンセプトを掲げ、ATMでの口座開設や顔認証による入出金など、日常生活に密着した新しい金融サービスを提供し続けています。
セブン銀行は、ATMとデジタルサービスを軸に、誰もが身近に利用できる金融インフラを築き、暮らしを支える銀行です。
金融犯罪対策は“競争しない領域”
― 知見を共有する場をつくる理由
まず、今回開催したイベントについて教えていただけますか?
渡辺様:
2025年8月にセミナーインフォ様と共催で『AMLカンファレンス』を開催しました。
今回は東京ではなく福岡での開催とし、約70名の金融機関関係者、主にリスク管理部門の方々にご参加いただきました。
弁護士の先生による基調講演、九州地銀様のマネロン対策事例、そして当社グループの取り組み紹介など、実務に直結する内容を中心に構成しました。
金融犯罪事例の共有やネットワーキングの時間もしっかり設けています。
―イベント開催の意図はどのようなものだったのでしょう?
渡辺様:
AMLカンファレンスは今回で4回目になります。
特殊詐欺やマネロンなど、金融犯罪への対応はどの金融機関でも共通の課題です。
そこで私たちは『金融犯罪対策は競争領域ではない』と位置づけ、ノウハウ共有の場をつくることに意義を感じています。

永井様:
また、当社の強みである“ATMを活用した+Connectサービス”をご体験いただくために、会場に試行用ATMを設置しました。
ネットワーキングを重視しているため、毎回オフライン開催にこだわっています。
講演者・参加者間の交流を通じて課題やニーズを把握し、より多くの金融機関に当社の取り組みを発信することを目的としています。
ノウハウがないところに“伴走者”を
― 4回の共催が続く理由
今回でセミナーインフォとの4回目の共催イベントとなります。改めて、当社を選んでいただいている理由を教えてください。
渡辺様:
第1回目の開催時、私たちは“自社だけでイベントを開催するノウハウがほぼない状態”で、企画面・運営面に不安 がありました。
その点、セミナーインフォ様は金融機関向けセミナーの実績が非常に豊富で、当社社員も普段からセミナーに参加していましたし、過去に社員の登壇経験もあったことから信頼感がありました。


